増便で利便性が向上、旅行のバリエーションが豊富に
７月６日から水曜日便を増便します。 この増便により、従来の「８日間」に加え「水曜日出発４日間」「土曜日出発５日間」の利用しやすい旅行日数のご利用が可能になります。また、満喫した旅行をご希望の方には、「水曜日出発11日間」、「土曜日出発12日間」がご利用になれます。

ニューギニア航空のネットワーク
国際線 東京線を利用したネットワークは、ケアンズ週11便、ブリスベン13便のオーストラリア線、フィジー3便、ホニアラ4便（ソロモン諸島）、バヌアツ1便。6割のお客様がＰＮＧのリゾートやハイランドへ、4割がオーストラリア、フィジー、ホニアラ（ソロモン諸島）へ旅行しております。また、業務渡航を中心に、シンガポール、香港を経由してご利用されるお客様が多くおられます。
国内線 パプアニューギニアへの旅行者は、国内線を利用して各リゾートやハイランドへ行くのが殆どです。 マダン、アロタウ、ラバウル、キンベ、ケビエンの５カ所には日本人が常駐するリゾートがあるので安心。そして、ハイランドのゴロカには現地旅行社にスタッフが常駐しています。

ニューギニア航空のデスティネーション
パプアニューギニア（ＰＮＧ） 4日間、5日間、8日間、11日間、12日間 そんなに近いの!? とよく驚かれるのが「竜宮城のような海」を満喫できる「パプアニューギニア」へのフライトタイムはたったの６時間半。赤道に近いアクアグリーンの海は、一年を通して訪れる人を魅了してやみません。
オーストラリア 4日間、5日間、8日間、11日間、12日間 利用が多いのが、人気再燃中の「ケアンズ」、ゴールドコーストや語学留学の利用者が多い「ブリスベン」。 8日間でケアンズ4泊、ＰＮＧゴロカ2泊で人気の「マッドマン・ショー」を観るのも面白いでしょう。
フィジー 8日間、11日間 根強い人気がある南太平洋の楽園「フィジー」。 せっかくフィジーに行くなら、大満足の8日間〜で行きたいところ。11日間でトンガやサモア、クック諸島へのツアーも面白いですね。
ソロモン諸島 4日間、5日間、8日間、11日間、12日間 今後の注目株と言えば、ソロモン諸島。 ポートモレスビーから約2時間強で行ける日本人にも馴染みのある島々には白砂のビーチが広がる。11日間を利用して、ＰＮＧ、バヌアツ、ソロモンを組み合わせても面白いツアーができそうです。

ホスピタリティ溢れる機内サービス
ビジネスクラス ニューギニア航空では、より快適で満足な空の旅がご提供できるよう、リーズナブルなビジネスクラス運賃をご用意。 大型個人用モニターで楽しむ機内エンターテインメント、170度リクライニングシートでゆっくりお寛ぎください。
エコノミークラス ご利用されたお客様に大好評なのが、味、ボリューム共に満足な機内食。もちろんお飲物も無料です。 食事を味わいながら、個人用モニターでエンターテインメントを楽しんでいる間に目的地に到着します。

無料追加受託手荷物サービス（ダイビング器材、スポーツ用具）
スポーツ好きなお客様を応援 受託手荷物許容量は、エコノミークラスで25kg、ビジネスクラスは40kg。 さらに、行先を問わず、ダイビング器材なら15kg、他のスポーツ器材なら10kgまで無料でお預かりします。 そのため、お客様にダイバーは通年、サーファーは12月〜3月に多いのが特徴です。